平野醤油 4代目 小野正治が送る うどん屋巡礼記 「松江麺通だんだん」
野津団長と愉快な仲間達のうどん屋巡礼記



“うどんっ子・正之助”3歳のお誕生日記念
 第15回 聖地・讃岐巡礼…其の四 2007/2/10・11
うどんっ子 and うどんっ娘、巡礼デビューじゃー!




夜が明けて2/11。
失神から目覚めた正之助。充電バッチリ。
いつの間にかベッドから落ちて、床で寝とったんやな。





正之助・こなみ「今日も元気に出発だ、エイッエイッオーーッ!」
ということで、本日も巡礼開始。



■うどん屋file・3 善通寺市金蔵寺町「長田 in 香の香」
…長田デビュー




「香の香」と書いて「かのか」と読む。





ここはセルフでもセミセルフでもなく、一般店。
番号札を持って、席で待つ。





私・醤油マン「こりゃ、こなみ。それは、うどんとはチャウで」
でもなんか、この札、舐めたら塩辛い味がしそうやね。





熱い出汁が入っている。
誰かに持って行かれんよう、見張り続ける正之助。





基本的に冷たいうどんが好きな、私・醤油マン。
でも、ここにきたら、さすがに釜揚げよね。
本来、釜揚げうどんっていったら、読んで字の如く、釜から揚げたばかりのうどん。
うどんは、茹でるのに15分くらいかかる。蕎麦は1分くらい。
つまり、うどんは、茹でるのにかなり時間がかかるのである。
通常、うどん屋や蕎麦屋で「釜揚げうどん」を注文しても、
そんなに時間が経ってないのに、客席へ運ばれてくることが多い。
一度茹でたうどんを水で締めておいておき、
釜揚げうどんの注文を受けたら、もう一度茹でて出す場合が多いいということ。
二度茹でうどんやね。
ここは、一度っきりの釜揚げうどんなんよね。





ほんと、麺の芯まで熱いんよね。



■うどん屋file・4 高瀬町「松井うどん」
…例のうどん屋ね




D々団員からの二つ目の伝言により、例の「松井うどん」へ。
映画“UDON”の本広克行監督の弟さんがやっているうどん屋。
移転先でオープンということなんで、巡礼してみた。





花輪にビックリやわ。



■チョット寄り道、其の参 まんのう町「国営讃岐まんのう公園」…厳寒よ



まんのう町のうどん屋「小縣家」と、




その向かいのうどん屋「長田うどん」を通り過ぎ、
国営讃岐まんのう公園へ。





ここ、マジで遊べるよ。
子供連れには、うってつけ。





満濃池のほとりにあり、大型遊具や芝生広場、サイクリングコース、
国内有数規模のオートキャンプ場…
ま、時期的に厳寒やったけど。



■チョット寄り道、其の四 琴平町「金刀比羅宮」…抱っこで石段

嫌がる妻を引きづり、こんぴらさんへ。
長男長女の巡礼デビュー戦、ここも外すわけにはいかん。




1歳のこなみは、当然、抱っこで石段を登ることになる。
厳寒の中、お陰様で汗びっしょりになる。
厳寒の中、お陰様でうどんが消化された。
ここでも大のぼせの正之助。
石段を一人で登ったり降りたり…3往復分くらいは走ったんやないやろか。



■うどん屋file・5 綾歌郡宇多津町「おか泉」
…何があってもここだけは外せん


厳寒の夜なんで、家族を小野号の中に待機させ、行列に並ぶこと1時間半。
ようやく醤油マン一家の順番となる。




やっぱ、ここの「冷天おろしうどん」だけは外せんでしょ。
天地がひっくり返ろうが、瀬戸大橋が落ちてしまおうが、
何があっても、これを食べずに瀬戸内海を北には渡れん。
もちのろんで大盛りね。
レモンを搾る。
基本的に酸っぱいのは苦手なんやけど、これはOK。
これ、海老天よ。どーよ。
決して、衣が過剰包装ってわけじゃない。





ここのうどん、腰が強いだけじゃなく、ほんっと喉越しがいいんよね。
ツルッツルって感じ。
その秘訣は、大体つかめたんやけどね。
こないだ野津団長に進言した。
実際に“松江麺通だんだん”のうどんでやってみてもらったら、効果絶大!





土産用のうどんも、飛ぶように売れている。
お客さんが実際に店で食べる売上より、土産品の売上の方が大きいんじゃないやろかって感じ。
我が醤油マン一家も、実際、そうであった。
行列に並んでる人が、待っとる間に買っとるんよね。
行列が、ちょうど土産品コーナーの前にできるようになっとるし。
商売上手やね。

“おまけの話

このHPの更新作業が終わった現在時刻、
実は2008年10月30日 PM3:14なのである。
うどん粉を練るように編集の構想を練りまくること、1年8ヶ月20日と13時間52分3秒…
ではなく、
ただ単に編集するのが面倒くさかったので、
うどんを延ばすように編集を先延ばしすること、1年8ヶ月20日と13時間52分3秒。
ようやく更新とあいなった次第である。

最近は、D々団員と顔を合わせても、

D々団員「HP更新の方は…」
D々団員「讃岐富士に紅葉が訪れるころまでには…」
D々団員「サンタさんがやって来るころまでには…」
D々団員「今年中には…」
D々団員「讃岐富士に白いモノがちらつくころまでには…」

なんて、ありがたき激励のお言葉さえ、一切いただけない状況となっていた。
そんなこんなにもくじけず、私自身の夢であった、
“2008年中に更新!”
という偉業を、ようやく達成することができました。
なによりD々団員のお蔭様でございす。
ありがとうございました。


“うどんっ子・正之助”3歳のお誕生日記念
 第15回 聖地・讃岐巡礼…其の四
 うどんっ子 and うどんっ娘、巡礼デビューじゃー!
を、超ウルトラスペシャル・ロングバージョンで報告いたしました。
本HP編集担当、小野団員でした。
以上、ほな さいなら。
全国のうどんキ?ガイのみなさま。。。




平野醤油WebサイトへGO!
平野醤油 〒690-0874 島根県松江市中原町153 TEL:0852-21-3549 フリーダイヤル:0120-140-590 mail:hirano@syouyu-ya.com
Copyright 2004 Hiranosyouyu, All rights reserved.