|
第14回 聖地・讃岐巡礼…其の弐…D々団員、やっとこさHP更新できましたっ! 2006/8/21
第14回 聖地・讃岐巡礼…其の壱…D々団員、ありがとうっ!
の続き…
■うどん屋…ではなくラーメン屋file・1 JRみの駅付近「はまんどU」…
D々団員・本日のオススメ4軒目は、“讃岐うどん”ならね、“讃岐らーめん”

PM3:45
奥に見えるプレハブ風というか、もろプレハブの店が「はまんど」。
夕方から開店。
手前が「はまんどU」。
D々団員は本家・本元、麺通団の主力メンバー。
ここの大将(盛の大将)もD々団員同様、麺通団の主力メンバーなのである。
その上、初代讃岐うどん王。
初代讃岐うどん王がどーいったものなのかは、
面倒なので、ここでの説明は割愛する。
初代讃岐うどん王のお店は、讃岐うどん屋ではなく、
讃岐らーめん屋なのである。

店内に入って右の壁に貼っつけてあるポスター。
中央で腕組みしてるのが盛の大将。
「“讃岐うどん”に負けんような“らーめん”」…気合入ってますな!
ちなみに、本日、本物の大将の姿は見えない。

D々団員
「ここのらーめん屋に来たら、つけそばを注文することになってます!」
らーめんなのに“あつあつ”“ひやあつ”“ひやひや”となっている。
「宮武うどん」の大将の認証済とのことである。
ここで「宮武うどん」初心者のために用語チェック!
「宮武うどん」用語集
「ひやひや」…冷たい麺に冷たいだし汁をかけて食べる
「ひやあつ」…冷たい麺に熱いだし汁
「あつあつ」…熱い麺に熱いだし汁
詳細は、
第4回聖地・讃岐巡礼 2001/7/1
でどうぞ。

麺は、細いというか平たいうどんみたい。
コシがあり、スープの絡みが良い。
一見、以前、私が手打ちしたことのあるパスタ、
手打ち生パスタに挑戦! 2002/9/14
の風貌に何となく似ている…というと失礼で叱られるかな?

スープは、見た目よりサッパリしている。
ここでは残念ながら画像はないが、
“讃岐らーめん はまんど”
というカップラーメン麺ができたらしい。
ローソン限定商品で\298(税込)らしい。
平成17/2/15、ローソン四国で先行発売されたらしい。
3/1以降中国、九州、近畿エリアへ拡大されたらしい。
“いなり”とか“ちくわ天”とかは入っていないらしい。
現在も売られているかどうかは定かではない。
■チョット寄り道、其の壱 「鳥坂まんじゅう」…「とりさかまんじゅう」にあらず
チョット寄り道といっても、
「かりん温泉」で温泉に入るわけでも、
「湯元ことひら温泉・琴参閣」で温泉に入るわけでも、
「かざし温泉」でラドンたっぷりの温泉に入るわけでも、
「湯原温泉」で川沿いの混浴露天風呂に入るわけでも、
「四国村」をお散歩して醤油蔵を見学するわけでも、
「金毘羅さん」に途中まで登るわけでも、
「三越・高松店」屋上のラジオ公開放送に行くわけでも、
「田村神社」でミニチュア鳥居をくぐるわけでも、
「うどん会館」で超こってり・さぬきうどんあいすを食べるわけでもない。

D々団員
「ちょっとそこのお店に寄ってもらえますか?」
小野号運転中の私・小野団員に、そう声を掛けてきた。
D々団員
「ここのおまんじゅう、ほんとに美味しくてですね。
お土産にも最適ですよ」
私・小野団員
「そげですかー。じゃー、妻・のりこに買って帰りますわー。
ここのおまんじゅう、ひょっとしてD々団員のソウル・フード?」
D々団員
「そーですよ。店に入ってみましょう」
ソウル・フードが何なのかは、長くなるので、ここではさておく。
映画「UDON」本日公開…D々団員もメンバーの麺通団が映画のモデル。
「踊る大捜査線」チームが手がけたよ! 2006/8/26
を、ご参照あれ!
D々団員
「おばちゃーーん。おまんじゅう、くださーい。
野津団長、小野団員、これお土産にどーぞ!
私からのほんの気持ちです」
野津団長&私・小野団員
「エー? いーんですかー、おごってもらって?
それも、こーんなにたくさん。讃岐富士のようになってますよ」
D々団員
「遠慮しないでください。ほんの気持ちですから。1個たったの30円ですし」
野津団長&私・小野団員
「さ、さんじゅーえん? いまどきそんなおまんじゅうがあったとは…。
恐るべき とりさかまんじゅう」
D々団員
「“鳥坂まんじゅう”と書いて、“とっさかまんじゅう”って読むんですよ」
おまけの話(1)
私・小野団員
「おばちゃーん。必死こいておまんじゅうを作っとられますけど、
1日、どれ位の数、作られるんですかー?」
店のおばちゃん
「どれ位の数? それは言えませんなー」
私・小野団員
「秘密なのー? 別に怪しいもんじゃーないですよー。
税務署員が調査の内偵に来たわけじゃーありませんよ」
店のおばちゃん
「そういうわけじゃないけど、何だか怪しい」
■チョット寄り道、其の弐 「◎▲製粉」…いろいろとありがとーございました
PM5:00
「◎▲製粉」に到着。
野津団長のセミセルフ式うどん屋、“松江麺通だんだん”で使用しているうどん粉。
実はこの製粉会社の粉である。
問屋を通して仕入れているため、普段、直に製粉会社と接することはない。
本日はD々団員のツテもあり、会社訪問。
野津団長、いろいろ質問したいことがあるらしく、社長とご対面。
まずは社長室でお茶を飲みながら、世間話に花を咲かせる社長&我々3人組。
いつまでも世間話に花を咲かせているわけにもいかないので、本題に突入。
野津団長
「◎についてはどげですか?」
製粉会社社長
「◎については▲ですね」
野津団長
「※についてはどげですか?」
製粉会社社長
「※についてはΔですね。
まー、ここで話していてもあれなんで、現場の方でご説明します。
こちらへどうぞ」
場所を「◎▲製粉」がこないだまで経営されていたうどん屋の厨房に移す。
野津団長
「■についてはどげですか?」
製粉会社社長
「■については□ですね」
野津団長
「▽についてはどげですか?」
製粉会社社長
「▽については△ですね」
野津団長
「あーなるほど、そーゆーことですかいね!
いやー、目からウロコが三つぐらい落ちましたわ。
それ、早速、明日からウチの店でトライしてみます。
この秘密道具も…自分で作れそうですな。
ほんと、◎や※や■や▽、色々とありがとうございました。
さすがに、勉強になりました」
約1.5時間の質問タイム。
非常に有益な情報が得られた様子の、野津団長。
おめでとうございます。
そして、社長さん。お忙しいところありがとうございました。
■チョット寄り道、其の参 映画「UDON」のセット…
松井製麺所。映画のために建てちゃいました。

最後のチョット寄り道は、映画「UDON」のセット。
D々団員
「あの左の奥の方が映画「UDON」のセットです。
主役のユースケ・サンタマリアの実家という設定の、松井製麺所ですね。
白い車の隣に立っている人はユースケ・サンタマリア…
…ではなく、単なる警備員のおっちゃんです」

D々団員
「この製麺所、相当古そうに見えますけど、
実は映画のためだけにワザワザ建てちゃったんですよ。
この裏は神社になってます。」

D々団員
「映画が公開されたら、見物客で凄いことになるの間違いナシですね」
野津団長
「見物客向けに、“出張うどん屋・松江麺通だんだん”でもやるかな」

D々団員
「これも映画のために作られた、うどん粉の袋です。
実在する製粉会社の実在する商品をもじっています」

松井製麺所は宮池沿いにある。
宮池の水面に映るは“逆さ飯ノ山”。
飯ノ山は、地元の人に讃岐富士の愛称で親しまれている、
標高422mの美しい山である。
南麗から頂上までは登山道が整備されている。
頂上から眺める讃岐平野や瀬戸大橋の景観が素晴らしい。
最後の4行は某有名旅行雑誌に載ってるコメントをパクッた次第である。
おまけの話(2)
巡礼途中、小野号で次のうどん屋に移動していると突然、
D々団員
「あちらをご覧ください。
あそこの家の前に立っているおばちゃん。
私の母です。
ちなみに、母の隣に鎮座しているワンチャン。
私のペットです」
私・小野団員
「せっかくなんで、ご挨拶さしてもらいましょか?」
D々団員
「いやいや、私は今、チョメチョメしていることになってますから…
それはまずいです。
何事もなかったかのように、そのまま通り過ぎてくださいませ」
小野号にはスモークを貼っているため、
外から車内の様子はうかがいしれないにもかかわらず、
必死に身を隠しつつ、母&ワンチャンの前をスルーのD々団員なのであった。
おまけの話(3)
巡礼途中、小野号で次のうどん屋に移動していると突然、
D々団員
「あちらをご覧ください。
あそこに本屋がありますよね。
面白いことになってますから、チョット寄ってみましょうか」
なんと、店内の一等地に、
映画「UDON」コーナーが設置されているではないか。
いろーーんなUDON本の中から、2冊をチョイスする私・小野団員。

映画「UDON」の公式ガイドブック。
“観ないと、マズイ!”
“読まないと、マズイ!”
“食べないと、マズイ!”
ちなみに、上の方の「UDON」っていう文字が汚れているのは、
うどんだしのシミ。
このガイドブックを見ながら冷や冷やを食べてたら、
だしをこぼしてしまった次第。

映画の小説。
映画では描ききれなかったエピソードも完全小説化!
この夏、「UDON」が日本中のおなかも心も満たします。
“読まなきゃ、マズイ!”
ちなみに野津団長はあまり活字がお好きでないタイプ。
よって、UDON本購入の気配ナシ。
でも漫画は大好き。
私と2人で喫茶店に行っても、
私との会話ではなく漫画をチョイスするタイプの、オチャメな団長なのである。

D々団員がプレゼントしてくれた本。
↓

ちなみに、うどんの写真の右横で微笑んでいるのがD々団員。
実物よりかわいらしく描かれているところがミソ。

D々団員がプレゼントしてくれた映画のポスター。
醤油屋入り口のガラス戸に貼っていたので、かなり色あせている。
特大サイズ。
ガラス戸に入りきらなかったので、これでも両サイドをカットしている。

裏にも印刷が施されているという優れもの。
ナイスアイデア!
おまけの話(4)
巡礼終了後、松江に帰る途中、瀬戸大橋を本州に渡ったところあたりの
小野号車内にて。
野津団長
「小野団員、これ1万円や。
立替とってもらったガソリン代とかのお金な。
お釣りはいらんけん、とっといて!」
私・小野団員
「あー、こりゃーどーもどーもです。
いやー、それでも全部もらってしまうわけにはいきませんけん、
ちょっと計算してみますわ」
野津団長
「そげん、気にせんでいーのに」
私・小野団員
「讃岐━松江間の往復の高速代が…。
高松自動車道の高速代が…。
ガソリン代が…。
へ? は? ふ? あのー、団長。
大変申し上げにくいんですけど、合計で2万6千円を越してしまうんですね…。
オーバー分を2で割って…あと3千円もらわんといけんのですわ」
野津団長
「へ? は? ふ? ほ?
ちょっと、今、持ち合わせの関係で…また、今度な!」
私・小野団員
「すんません。扶養家族増えたもんで…また、今度お願いします」
最後のおまけの話
このHPの更新作業が終わった現在時刻、
実は2007年2月15日 PM1:52なのである。
うどん粉を練るように編集の構想を練りまくること、
5ヶ月25日と13時間52分3秒…
ではなく、
ただ単に編集するのが面倒くさかったので、
うどんを延ばすように編集を先延ばしすること、5ヶ月25日と13時間52分3秒。
ようやく更新とあいなった次第である。
2006/8/21の巡礼以降、D々団員と顔を合わせるたび、
D々団員「HP更新の方は…」
D々団員「讃岐富士に紅葉が訪れるころまでには…」
D々団員「サンタさんがやって来るころまでには…」
D々団員「2006年中には…」
D々団員「讃岐富士に白いモノがちらつくころまでには…」
という、ありがたき激励のお言葉をいただき続けること
5ヶ月25日と13時間52分3秒。
私自身の夢であった、
“2006年度中に更新!”
という偉業をようやく達成することができました。
なによりD々団員のお蔭様でございす。
ありがとうございました。
|
“第14回 聖地・讃岐巡礼…其の壱
…D々団員、ありがとうっ! 2006/8/21”
“第14回 聖地・讃岐巡礼…其の弐
…D々団員、やっとこさHP更新できましたっ! 2006/8/21”
を、超ウルトラスペシャル・ロングバージョンで報告いたしました。
本HP編集担当、小野団員でした。
以上、ほな さいなら。
全国のうどんキ?ガイのみなさま。。。
|
|
|