平野醤油 4代目 小野正治が送る うどん屋巡礼記 「松江麺通だんだん」
野津団長と愉快な仲間達のうどん屋巡礼記



団長からの出頭命令5…「パチンコ屋にて待つ…再び×2」 2003/12/3
メニュー完成……何か特別なご配慮、当然期待してもいいですわね!

■団長からのメール …ようやくメーニュー作成開始

2003年11月30日 夜
昨晩、野津団長からメールで送られてきた、うどん屋「松江麺通だんだん」のメニューリスト(案)。
サッパリ意味が分かんないんで、店内に表示するメニューの作りようがなくトホホの私・小野団員。
「とりあえず適当に作っておけばいっか」と思いつつも、
やり直しを命じられると面倒なので、電話で野津団長に問い合わせ。

私・小野団員「あーんだ、そげんこつやったんね。
       だったら、最初からもっと分かりやすく書いちょいてゴシナイやー」

という心の叫びをグッとこらえ、口には出さない。
長電話終了後、直ちにメニュー作成に取りかかる。
とりあえずA3サイズでいっか。
1時間3分経過。
完成!
再び団長にTEL。

私・小野団員「とりあえず、こないだ聞いちょいた金額で作りましたけど、
       これって消費税はどげんなっちょるんすかー?
       税別? 税込み?」
野津団長「あー? 消費税ー? んーーん。考えちょらんかった」
私・小野団員「へ?
       来年の四月から総額表示が義務化されますけん、
       どうせなら、最初から税込みにしちょきましょーよ。
       四月に作り直させられるのは、どうせこの私っちゅーこと、目に見えてますけん」
野津団長「そげかー。
       まぁ、面倒くさいし、この金額で税込みっチューことでイイワ」  

一般的なタイプの素うどん       やっぱ、釜玉がないとね!
大村チーフというのは、
従業員の方。
関西出身らしい。
よーく掻き混ぜてムシャムシャムシャ。
私・小野団員一押し。
翌日、醤油屋の仕事の合間、完成したメニューを片手にうどん屋へと向かう。

野津団長「あー、どもども。すまんかったねー。助かったわ」
私・小野団員「いえいえ、どー致しまして。
      それでは私、本日、これにて失礼致します」
野津団長「ちょっ、ちょっと、待ってゴシナイや。
      そげん、せっかく来たんやけん、
      そんな慌てて帰らんでもエーやろ。
      ワリーけど、メニュー持って来たついでに、
      お願いしたいことがあるんや…
      お客さん用のテーブルを組み立てていってごさん?
      ホームセンターで買ってきたんやけど、暇がなくてな。
      ほんの・軽ーく・たったの10台位やけん、よろしゅー頼むわ」
私・小野団員「へ?」

■明日は味見会 …「は? へ? ふ?」 

2003年12月3日 夜。
うどん屋。
明日は、団長の知り合い×たくさんの人にお声がけしている味見会。
またまた団長の有難い呼び出しにあい、何故か、
味見会用のうどんの仕込みまで手伝うハメになっている私・小野団員。
70食分とのこと。
団長が水回し。
私が踏み。
うどんの作り方の詳細はコチラをご参照あれ。

大村チーフはトッピング関係の仕込み。
その他のスタッフは店内清掃などにいそしみ…
オヤッ、何処かで見たことのあるギャル1名を発見。
そうそう、あれは忘れもしない。
驚愕・流しうどんで度々お世話になっている、
「熊井の滝・流しそうめん」の娘さんではないか。

私・小野団員「こんなとこっちゅーと団長に叱られるかもしれんけど、
       こんなとこで、一体全体何しちょんね?
       熊井の滝・流しそうめん、クビになったん?」
熊井の滝・流しそうめんの娘さん
       「流しそうめんは夏の間だけの営業ですっ(怒)。
       こんな時期、寒くて素麺なんか流してる場合じゃないでしょ(怒)×2」

そりゃそうだ。

踏み→玉作り→寝かしに入ったところで、
これまた団長に頼まれて作成した、
「セミセルフ方式の手順っちゅーヤツ」
を団長に確認してもらう。

私・小野団員「お客さんが店に入ってきて、うどんやトッピングを取り、
      会計するまでの手順が分かればいいんでしたよね」
野津団長「あげだわや。どれどれ」
私・小野団員「で、こないだも聞ーたと思いますけど、
      結局、この手順を明示したもの達連中、どこに配置すればいいんですかいな?」
野津団長「ん? まー、適当にやっちょいてごしない。
      そうそう、それからこの手順やけど、ココとココの順番入れ変えちょいてな。
      こないだ手順を説明したけど、あれからチョット変更があったケン」
私・小野団員「は? へ?
      そういうことは、あらかじめ、きちんと伝えておいてごしないませ(怒)」


店内への自動ドアにペタリ



カウンターにペタリ



カウンターにペタリ・2



カウンターにペタリ・3



カウンターにペタリ・4



カウンターにペタリ・5



カウンターにペタリ・6


私・小野団員「ねぇねぇ、団長。
      こんだけ色々とやっちょるんだけん、
      何か特別なご配慮、当然期待してもいいですわね!
      そげん、大きな金額じゃなくてもいいですけん。
      おーーほほほほーー」
野津団長「そげんこつ、当たり前のことだわね。
      小野団員への特別なご配慮、ちゃーーんと考えチョーに決まっちょるワイな」
私・小野団員「はいなハイナ。で、いかほどで?」
野津団長「小野団員がここの店にうどん食べに来たときは、うどん代、永久に無料にしてやるワ」
私・小野団員「ほーほーほー。
      どっかでご馳走してもらうとか、
      御礼の実弾(キャッシュ)とかを期待してましたけど、
      むしろ、そっちの方が素ん晴らしいですなー!
      じゃー、お言葉に甘えさせてていただき、うどん食べに来たときは、
      遠慮せずトッピングもタップリ付けさせてもらいますわ」
野津団長「は? 無料っちゅーのはう・ど・ん・代・のことやで。
      トッピングは、また別の話や」
私・小野団員「は? へ? ふ?」


団長からの出頭命令5…「パチンコ屋にて待つ…再び×2」
を報告いたしました。
全くもってツワモノの野津団長、
果たして、12月6日のオープンに、
波乱無く、たどり着くことができるのでしょうか?
「いや、野津団長の性格上、まだまだ二波乱、三波乱あるに違いない」
と強く確信している私・小野団員の今日この頃なのである。

次回も引き続き、野津団長のうどん屋話しをご報告いたします。
ご期待ください。
本HP編集担当、小野団員でした。
以上、ほな さいなら。
全国のうどんキ?ガイのみなさま。。。






平野醤油WebサイトへGO!
平野醤油 〒690-0874 島根県松江市中原町153 TEL:0852-21-3549 フリーダイヤル:0120-140-590 mail:hirano@syouyu-ya.com
Copyright 2004 Hiranosyouyu, All rights reserved.