| ほ・本気だったんですかいな?……てっきっり、冗談かと思っちょりましたしたワ。野津団長 |
■団長からのPHONE PM 7:15 …ホームページのロゴをゴシナイや
野津団長「あー、ど−も、どーも。こないだは、お疲れさん。
相変わらず、夜は、伊勢宮かいわいを徘徊しチョーかいねー?
こちとら、色々と準備で忙がしゅーて、毎日クタクタやわ」
私・小野団員「ハー? 徘徊って、人聞き悪いですなー、まったくー。
妻が入院中→寂しくて、毎晩、枕を涙で濡らしてばかり。
→たまに、井戸副団長のお店、カントリー・バー・ハーヴェストへ行って、
慰めてもらっちょーだけですワイネ。
病院へは、毎日欠かさず見舞いに行ってますけんね」
野津団長「ガハハハハ。どうせ、飲み代が足りんで、
奥さんに小遣いせびりに行っちょーだけやろ。
まぁ、そんなコツは楽山方面に置いちょいて、早速、本題や。
例の“松江麺通だんだん”のロゴ。
あれを何かの紙に印刷したものをゴシナイや」
私・小野団員「ロゴ? いいっすけど、一体全体、
そんなもん、どーするつもりですかいな?」
野津団長「どーするつもりですかいなー?
どーするんにも、こーするんにも、
新しいうどん屋の暖簾(のれん)や店の外につける幕に印刷するに、
決まっちょーやないかい。
開店案内のチラシとかにも使わんといけんケンな。
近いうちに、うちの店、ポプラ楽山店まで、よろしゅー頼むワ」
私・小野団員「ハー? うどん屋ー? あれ、本気の話しやったんすかー?
てっきり、寝言、失礼、冗談かと思ってましたワ」
野津団長「冗談やとー(怒)。
何のために、こないだ大阪まで行ったと思っちょんかいな。
飲み歩くために行った訳やないで。小野君も一緒に行ったないか」
私・小野団員「そういえば、そげでしたね。
で・でも、野津さんのうどん屋の暖簾に“松江麺通だんだん”のロゴって、
なんか変じゃないかいね?
それに、ひとつ確認しておきますけど、
とりあえず店の名前は、決まっちょんですか?」
野津団長「店の名前って、そんなもん、あたりきしゃりきで、“松江麺通だんだん”だわね」
私・小野団員「ハー? “松江麺通だんだん”って、それを店名にしてしまうんすかー?
物事をあんまり深く考え込まない野津団長とはいえども(失礼!)、
そら、いくらなんでも、安直過ぎるんやないっすかー?
それに、我々のグループ名を“松江麺通だんだん”って命名したのは、
何を隠そう、この私ですけんね。
まだ、了解の方、取ってもらってませんよ。
著作権料、タップリ請求させてもらいますケンね。オーホホホッホー」
野津団長「了解、了解。うどんで、しっかり払わせてもらうケンね!
気の済むまでしっかり食ってゴシナイや、オーホホホッホーーーーーー」
そう、あれは忘れもしない。
って、忘れていたけど。
そういわれてみれば、確かに先月の10月7日、我々は、柏井団員とともに大阪に行った。
大阪球場の跡地に、“なんばパークス”っちゅーもんができる! らしい
大阪小型版・六本木ヒルズみたいなもん! らしい。その中に、「浪花麺だらけ!」っちゅー全国の麺類の店が集まったテーマパークができる! らしい
更にその中に、田尾団長率いる「麺通団」が運営の、「大阪麺通団!」っちゅー、讃岐うどん屋ができる! らしい。
10月7日にオープン!らしい
その日に、「ある極秘ルート」を使って、本家・本元、モノホンの麺通団の田尾団長と会える! らしい
その「ある極秘ルート」っちゅーのは、柏井団員! らしい
ということで、確かに先月の10月7日、
我々は、柏井団員とともに、大阪に田尾団長へご対面に行ったのであった。 |

しこたまうどんを食べた後、こんな記念撮影もしたのであった。
本家・本元・麺通団
田尾団長(中央) 松江麺通だんだん 野津団長(右)
松江麺通だんだん
小野団員(左)カメラマンは柏井団員。
田尾団長が持っているのは、 私
小野団員が編集した、 当、「松江麺通だんだん」のHPをプリントアウトしたもの。 「田尾団長、見て下さい!」 と、無理やり押し付けた次第。
この後、野津団長、何を思ったか、突然、
野津団長「田尾団長! 実は、私、カクカクシカジカで、
クカクカカシガシなんです。 ということで、是非とも…………」
田尾団長
「あー、そうなんですかー……検討させていただきます」
ここでは書けません。
ということで、前回のご報告では書かなかったというか、 書けなかったことを、ここでお知らせいたします。 VTRスタート!
野津団長「田尾団長! 実は、私、松江で、酒屋兼コンビニをやっております。新たなミレニアムを迎えようとしていた年末の慌しいある日、 いつも通り、たくさんの本や雑誌が入荷されてきました。 その軍団の中に、一際まばゆい光を放ちながら、 強烈な力で私を引き付ける一冊の本がございました。
そう、それこそ、田尾団長の書かれた“讃岐うどん屋・超穴場探訪記”だったのです↓

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野津団長「この本を発見したその日の晩、ここにいる小野君たちと、 ケンケンガクガクの協議を重ねること、約1分。
聖地・讃岐巡礼及びうどんを楽しむ麺心活動を目的とする我々のグループを、
“松江麺通だんだん”と命名し、設立致しました。
その後、様々な活動を行って参りました。
詳細は平野醤油HP内の、“松江麺通だんだん”コーナーをぜひご覧ください。
あっちこっちのうどん屋に行ったり、流しうどんをやったりしているうちに、
自分でうどん屋がやってみたい衝動にかられてきました。
そこで、田尾団長にひとつ厚かましいお願いがございまして、
本日お邪魔させていただ次第でございまする。
私が開店するうどん屋に、麺通団の名前をください!
我々の、ここ数年間のうどんに対する熱い想いをご理解頂き、
是非ともよろしくお願いいたします!
云っちゃったー、云っちゃったー。とーとーう、云っちゃったー。
野津団長、とうとう、云っちゃいました。
いくらなんでも、はじめて会った海のものとも山のものとも分からん人に、
いきなり麺通団の名前をあげるなんて、そんな世の中、甘くはないやろなー。
さてさて、どうなることでしょう。
田尾団長「あー、そうなんですかー。
実は、最近、こういったお話し持ってこられる方、結構いらっしゃいましてねー。
正直、全部お断りしている次第なんですよー。
というのも、“麺通団”は、現在、会社組織になってることもあり、
以前のグループとは性質上、同じと云えないんですよ。
私の一存では決めることができませんでね。
確かに団長は私ですけど、社長は別のものがやっておりますし。
お話し伺っていると、ホントお気持ちは伝わってくるのですが…」
柏井団員「田尾さん、確かに田尾さんのおっしゃる通りなんですけど、
ちょっと検討してみてごさんだーかー?
なんとか頼んますワ」
田尾団長「ここの店は、大阪麺通団として出店。
東京にも、東京麺通団として出店してますしねー。
確か、うどんはご自分で打たれるということでしたよね。
例えば、松江麺通団となった場合、
他の麺通団の店と違う麺が出てくると、お客さんも混同してしまいます。
そういった問題点もあるんですよ」
柏井団員「あー、なるほどねー。
松江で食った吉野家の牛丼と、
大阪で食った吉野家の牛丼の味が全然違ったら大問題だよねー。
んんーー、田尾さん。じゃー、こういのはどうですかいね?
“麺通団”じゃなくて、“麺通団承認とか推奨”っていうのは」
田尾団長「ふんふん。なるほどねー。まぁ、“麺通団”ってのはやっぱり厳しいけど、
“麺通団”団長である私、個人の承認っていう形だったらいいですよ。
他ならぬ柏井さんからのお願いでもありますし。
だけど、あくまでも、打たれるうどんが美味しいって言う前提ですけどネ!」
野津団長「正直、麺には絶対の自信を持っております」
田尾団長「ほーほーほー」
私・小野団員「あー、いいじゃないですか。 “承認”とか“推奨”という形にしておいた方が、自分の好きなうどんが打てますし、 店舗作りにも自由度が効いていいんじゃないですか?」
野津団長「そげだわな。 でしたら、田尾団長。そういう形で是非ともよろしくお願いいたします。 松江の方にもいらして、私のうどんを一度食べてみてください。 よろしくお願いいたします。
再現VTRストップ!
そうそう、こんな具合でした。 確かに、野津団長がうどん屋をやりたいという話しがありました。 たいして本気にしていなかったので、つい忘れておりました。
野津団長「まぁ、そういうことやけん、“松江麺通だんだん”のロゴ。頼むワ。 HPに載っちょるヤツ、印刷しちょいてゴシナイや」
私・小野団員「印刷物に使うんなら、醤油屋でプリントアウトしたものより、 元画像をデータで印刷会社に渡した方がきれいですよ。
あー、でも、そのデータは、ウチの奥さんのノートPCの中ですワ。 入院中の病院にありますねー。CDに焼いてもらっときますワ」
翌朝。野津団長の携帯を鳴らす。
私・小野団員どもども。昨日、あれからロゴのデータをもらいに病院までいってきましたワ。 前にも話したと思いますけど、あのロゴはウチの奥さんが書いたんですよ。 それで、事情を説明したんですけど、 暖簾や幕に使うには下手すぎて恥ずかしいから、 ダメッちゅーことでしたわ。 使用許可出ませんでした。 ということで、あしからず。 誰か上手い人に書いてもらってくださいナ」
野津団長「大丈夫、大丈夫。素人にはあれで十分やけん。 オープンまで日数も限られチョーことやし、まぁ、なんとかしちょいてや。 ほな、さいなら。ガチャッ、ツーツーツー」
まったくもって、超マイペースな団長である。 仕方がない、妻がトイレに行っている間にでも、
勝手にCDへデータを保存しておくことにするか…
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団長からの出頭命令1…「ポプラ楽山店にて待つ」 を報告いたしました。 野津団長、果たして無事に開店までこぎつけることができるのでしょうか? 「いや、野津団長の性格上、無事なはずがない」
と確信している私、小野団員の今日この頃なのである。
次回も引き続き、野津団長のうどん屋話しをご報告いたします。 ご期待ください。 本HP編集担当、小野団員でした。 以上、ほな
さいなら。
全国のうどんキ?ガイのみなさま。。。
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