平野醤油 4代目 小野正治が送る うどん屋巡礼記 「松江麺通だんだん」
野津団長と愉快な仲間達のうどん屋巡礼記



マジっすかー? 本家・本元・麺通団 田尾団長と ご対面2003/10/7
訪問、大阪麺通団……ホ・ホンモノの団長だぁーー


本家・本元・麺通団 田尾団長(中央)
松江麺通だんだん 野津団長(右)
松江麺通だんだん 小野団員(左)


■団長からのPHONE PM 8:23 …おーーい、大阪に行くデー

野津団長「あー、ど−も、どーも。こないだは、お疲れさん。
       あの店の後、またどっか飲みにいったん?」
私・小野団員「ハー? “そんじゃー家に帰る前にっ”、ちゅー話しで、
        みんなで、うどん食いに行ったやないっすか。
        その後、改めて飲みに行くわけないでしょーが。
       “ハウス”って命令された犬のように、跳ぶように走って帰りましたワイね」
野津団長「ガハハハハ。どうせ、奥さんに “ハウス”って云われて、
       すっ跳んで帰ったんやろーもん。
       んで、来週の火曜日は何しちょーかいねー?」
私・小野団員何しちょかいねーー?って云われても、
       醤油屋だけん、醤油売ってますわね。
       平日だし、一応、 第10回 聖地・讃岐巡礼 2003/9/10、行ったばっかりでしょーが」
野津団長「さすがに巡礼じゃないわねー。
       実はなー、大阪球場の跡地に、“なんばパークス”っちゅーもんができるんやけど、知っちょったかー?。
       大阪小型版・ 六本木ヒルズみたいなもん、らしいんや。
       来週の火曜日、10月7日にオープンやと。
       で、一緒に行かん?」 
私・小野団員「一緒に行かん?って云われても、平日にワザワザ行かんでもいーでしょーが。
       愛する奥さんと、仲良く手ーつないで行ってらっしゃいませ」
野津団長「ホントに行かんでもいいんかー?
本家・本元、モノホンの麺通団の田尾団長と会えることになったんやデ−」
私・小野団員「エー あ・あの田尾団長にですかー?
       な・なんで、そんなことになっちょんですかー?」
野津団長「おーほほほほーー。まさに驚愕やろーが。
       実はな、 “なんばパークス”のオープンに田尾団長が来られるっちゅー情報を、
       「ある極秘ルート」から仕入れてな。
       それに合わせてワシらも行けば、会ってくれるって云っちょなるんよ。
       ちなみに、その、「ある 極秘ルート」っちゅーのは、柏井団員のことやけどな」
私・小野団員「全然極秘ルートじゃないじゃないですか。
そうかそうか。柏井団員、田尾団長と知り合いだって、いつだか云ってましたもんね」
野津団長「で、どうすんな? 当然、柏井団員も一緒に行くんやデ。その日は、“なんばパークス”付近のホテルで一泊や。
       団長訪問後は、その辺で一杯やるデ」
私・小野団員「そーかー。そんなこつやったら、行かんとなー。
でもなー、ウチの奥さん、まだ、入院しちょーしなー。
       とりあえず、今んところグッドな言い訳も思い付かんし、何とも云えれませんワー。
       まあ、ちょっと考えさせて下さい」

程なくグッドな言い訳を捻り出したのは、云うまでもない。

■平野醤油に集合…AM 9:00

爽やかな目覚めとともに、田尾団長訪問当日の朝を迎える。
携帯電話ヨシッ。お金ヨシッ。団長にサインしてもらう色紙ヨシッ……ウソか。
ヨシッ、ヨシッ、ヨシッ。

AM 9:00…醤油屋に集合の時間だ。
       そろそろ来るかな?
AM 9:12…まだかなぁ?
AM 9:19…ホ・ホントに今日だったっけ?
       野津団長に電話してみよう…つながらない。
       仕事でもするか。
AM 9:28…野津団長&柏井団員ご到着。
       柏井オデッセイ号、しゅっぱーつ!

柏井 光……
昭和36年2月16日生・O型
見た感じ80kg位? 最初に合ったときより、だいぶん太った気がする。
タウン情報誌や求人広告etcの出版社、代表取締役
今春より新規事業も立ち上げ、多忙の日々を送る
趣味:スポーツ観戦・仕事……らしい

私、彼が怒っているのを見たことがない。
そんな、いつも人当たりがソフトな人格者…ホンマかいな?
本家・本元の麺通団 田尾団長とは、以前、同業者だったので知り合いらしい


■うどん屋file・1 なんばパークス 「大阪麺通団」
      …今回はfile・1でオシマイです


柏井団員の会社&自宅に寄り道→高速道路にのる。
お約束通り、まずは蒜山SAで休憩。
誰も朝食をとっていなかったらしく、ここで朝食。
続いて与島SAで休憩。
いやいや、本日は讃岐巡礼ではなかった。
大阪行きである。橋は渡らないのだ。

松江から約3時間後、難波のホテルに到着。
荷物をフロントに預け、「なんばパークス」にいるらしい、田尾団長の元へ直行。

「なんばパークス」とはなんぞや?」 
についての詳細な説明は、面倒くさいので、ここでは割愛。
超要約すると、南海ホークスのホーム球場であった大阪球場の跡地に、新しい巨大なビルができたらしいのだ。
 

その「なんばパークス!」っちゅービルの7Fに
「浪花麺だらけ!」っちゅー全国の麺類の店が集まったテーマパークの中に、
「大阪麺通団!」っちゅー讃岐うどん屋ができたらしいのだ。
当然、、その 「大阪麺通団!」は、田尾団長率いる「麺通団」が運営。
本日は、そのオープン記念日だったのである。



よって、当然のごとく大行列。
お断りしておくが、
これは、 「浪花麺だらけ!」っちゅーテーマパークに
入るための行列である。
この行列をクリア→テーマパークに入って初めて、
「大阪麺通団」の行列に並べる権利を取得するのである。

「うどん屋の行列には並べれても、
テーマパークの行列には並べれるかいっ」
という野津団長の一言に、全員意見が一致。
並んでいる人には申し訳ないが、奥の手を使用。

柏井団員「あ、もしもし、こんにちは。柏井です。
先程、到着しましてね、田尾さん。
今、入口なんですけど凄い行列ですワ。
島根の田舎モンには、都会の喧騒は辛いんです。
ということで、よろしゅー頼んますワ」

という次第で、田尾団長に入口まで迎えに来てもらい、
裏口入園してしまったのである。



飾ってあったので、一応載せておきます。
とりあえず、オープンおめでとうございます。



テーマパークに入ってすぐの左側に、
「大阪麺通団!」発見。
おー、並んじょる、並んじょる。
左のスーツ姿の紳士?が柏井団員。
顔が写ってませんでした。
ごめんちゃい。



年中無休。
営業時間11:00〜23:00でフル稼働とのこと。



「しょうゆうどん」



「釜卵うどん」



「かけうどん」
讃岐うどん初心者にも特長、食べ方をご丁寧に説明。



カウンター越しに、お兄ちゃんへオーダー



トッピングをゲット→支払い



1杯目。
「ひやひや(麺もだし汁も冷たい)」を注文。
ありました、ありました、「宮武」譲りの?
超ジャンボ・ビックリ・ゲソ天。
揚げ方は、「宮武」より、かなり上品でした。
「 ズルズルズルムシャムシャムシャ。美味しーい」



行列、人目もはばからず2杯目。
珍しいものがあったのでオーダー。
スクランブルエッグ風。
醤油をタップリかけて、「いただきまーす!」



大阪麺通団」以外にも、
蕎麦屋、ラーメン屋、スパゲティー屋なんかがあった。
大抵どこの店にも行列ができていたが、
ほとんどお客さんが入っていないお店が、約一件あった。
何屋さんだったかは、伏せておくことにする。



満腹中枢も刺激されてきたところで、記念撮影。
本家・本元・麺通団 田尾団長(中央)
次々と取材を受けていた。
松江麺通だんだん 野津団長(右)
松江麺通だんだん 小野団員(左)
カメラマンは柏井団員。
おもいっきし、ピンボケしとるやないけ



撮り直し、其の壱



撮り直し、其の弐

田尾団長が持っているのは、
私 小野団員が編集した、
当、「松江麺通だんだん」のHPをプリントアウトしたもの。
野津団長が、「どうしても」と云うので、
図々しくも
「田尾団長、見て下さい!」
と、持参してきた次第。

ここで、野津団長、何を思ったか、突然、
野津団長「田尾団長! 
実は、私、カクカクシカジカで、
クカクカカシガシなんです。
ということで、是非とも…………」
田尾団長「あー、そうなの……検討させていただきます」

ここでは書けません。



お土産にうどんを購入



箱のフタをオープン。
「腰一徹」
笑わせて頂きやした。



「マジっすかー? 本家・本元・麺通団 田尾団長と ご対面」
を報告いたしました。
田尾団長、本当に素敵な方でした。
スタッフの方からも、「団長、団長」ってっ感じで、
愛されているようでした。

次回も?引き続き非常に楽しみなご報告ができそうです。
ご期待ください。
本HP編集担当、小野団員でした。
以上、ほな さいなら。
全国のうどんキ?ガイのみなさま。。。






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