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■胸騒ぎ
前夜から、胸騒ぎがしていた。
前夜…つまり8月17日の夜のことである。
お盆休みが終わり、久々のお仕事に励んだこの日。
明日(18日)は日曜日でまたもや‘お休み’…という満足感あふれるこの日。。
1度覚えた胸騒ぎは、布団に入って寝つくその時まで、一向におさまらなかったんだ。
シェ〜〜「(-
-)」
そして翌朝。
寝室として使っている6畳和室の薄っぺらの板戸をガンガンと叩く音で目が覚めた。
時計を見ると朝も朝、大朝のAM6:00過ぎ。
聞こえてきたのは「橋を渡るぞぉ〜〜〜!!!」
というだんなさんの嬌声(+破壊音)。
その時に前夜の胸騒ぎの原因を、やっとこさ知る私だったんだ。ふぅーー(´`)
あっ。自己紹介が遅れてしまった。
私…「店番・のりこ」こと小野詔子。そして、だんなさん…おなじみO団員こと小野正治。
故あって、今回の巡礼記は、私「店番・のりこ」が書くことになったんだ。
…というのも。
今回は‘松江麺通だんだん’の正式な活動ではなく、私達夫婦が勝手に橋を渡った‘聖地・讃岐巡礼〜番外編’
なのである。
■空騒ぎ
私だって、別に、讃岐へ行くのが嫌だ!と言う訳ではない。
うどん屋さんを何軒も・何軒もハシゴするのが辛い!と言っている訳でもない!(←ちょっとだけ…ウ・ソ。い、胃が…)
只々、この日は‘ゆっくりとした休日’を満喫したかっただけなのだ。
んでも、大朝の6:00過ぎ、だんなさんに叩き起こされた時点で、すでに‘ゆっくり’では無くなっていたし、
‘讃岐へ行く’という只それだけで‘空騒ぎ’しているだんなさんを止める手立てを持ち合わせてない訳で。。
この時点で、80%くらいまでは観念したんだなぁ。もぅ、行くしか無いのだろうと。。そして…
あとの20%は、行く道々、違う方向へ行くよう仕向けてみよう!と心に決め、お山の上のおウチを出発してしまったんだ。
トホホ。
■うどん屋file・1 綾歌郡宇多津町「おか泉」 |

 私は‘松江麺通だんだん’のメンバーではない。
だって、団員名簿にいつまでたっても加えてもらえないんだもん!
だから…という訳ではないんでもないけど、
‘讃岐のうどん屋さん’に関する知識はヒトッカケラも
持ち合わせていないんだ。
そんな私が、だんなさんの指示通り‘おか泉’の玄関前で写真に納まる。
そうなのだ。
道中、私が眠りこけている間に、讃岐へ着いてしまってたんだ。ふ・不覚。。
なんで、こんな所で‘御のぼりさん’の如く写真を撮らなきゃならないんだろう…と、ムカっ腹。
そして、かなり不機嫌になりながらも、店内へ入る。
AM11:00前にも関わらず、店内はごった返しており、
先客達は目を輝かせ、各々‘うどん’をかっこんでいる。
それでも、私は…ここで挫けるもんか!!と要らない意地を張り、、メニューを見て
「私、小うどんでいい」と、更なる抵抗を続けるが…。
「ここは‘冷天おろし’じゃぁ〜〜!!」
というだんなさんの雄叫びに敵うわけないでないかぁぁぁぁ(→←)。
そして、強制的に「冷天おろし普通と大盛り」と店員さんにオーダーさせられた。
ここでだんなさんの悪口を1つ(って〜か、ずっと言い続けているけれど(^^ゞ)。
うちのだんなさんって、知らない人に道を尋ねたり、電話で話したりするのをコトゴトク嫌がるんだ。
もちろん、お店屋さんでオーダーするのも。。
そして…私に「お前が聞けっ!」って命令するんだよね〜もぅ(`´)イヤ!
おっとっと。話しがそれた。
そんなこんなで‘冷天おろし’が、私の前に運ばれてきた。
もちろん、だんなさんのキラキラひかる目の前にも。。
そうそう、‘冷天おろし’とは、冷や冷やのうどんの上に天ぷらが載っているという、読んで字の如くのすんごい代物。
だんなさんは、まず始めに‘ツユ’を豪快にまわし掛けた。
そして、イキナリ丼に口をつけその‘ツユ’を飲み干した…と思ったら、
ちょっと味を見ただけだったらしい。それから麺をズルズルっ!海老天をガブリ!
立て続けに麺をズルズルっ!野菜天をサクリ!麺をズルズルっ!もいち度、海老天をガブリ!
そしてそして!うっとりとした顔を私の方に向けたんだ。
もちろん、この時の‘うっとり顔’は、私が隣にいたからでは無い。
そんな事は、だれもが分かっているだろうから言うまでも無いが、
‘冷天おろし’のあまりの美味しさに‘うっとり’し、どうやら、
それまでの私の不機嫌を許す気になったらしいのだ。
そこまでの一部始終を観察し終えた私は…ここで…心の底から観念した。
橋を渡ってしまったこの‘うどん好き’には、もぅ敵わないのだと。。
腹をくくり、心を沈め…否静め、私は‘冷天おろし’に向かった。
な・な・な。。なんと!その美味しさは(☆o☆)
それは、上の2枚写真を見比べれば分かってもらえるだろう。
しかめっ面の私とイエ〜イ(^_^)V の私とを。。。


2軒目へ行く途中
お祭りでお世話になった‘てっちゃん’へ立ち寄る。
店の写真をGETするのみで、そのまま立ち去る。
次回は、絶対立ち寄ろう!!
PS。‘てっちゃん’さま
あの時はシツコイTELに付き合ってくれてありがとう!
by O団員 |
| ■うどん屋file・2 高松市天神町「あたりや」 |
 そんなこんなで、かなり上機嫌になった私と、
それ以上に盛り上がっているだんなさんは、
一路‘あたりや’へ。
お昼時ではあるものの、予想通りのすんごい行列に
目が(・
・)になってしまう。
しかし、ここまで来た以上、
この列の最後尾に着くことを恐れるわけにはいかない。
時々、店内から出てきて
「きちんと2列に並んでください」とか、
「かさ(パラソルねっ)の下へ入ってください」と言った後、
体を90度以上曲げ、ずいぶん長い時間頭を下げる
‘修行僧’のような店員さんに度肝を抜かれつつ
待つこと十数分。
ひゃぁ〜〜暑かったぁ。。
 やっとこさ店内に入り、
やはりここでも私がオーダーをすることになる訳で。。。
「冷や冷やと冷や冷や・大」
ここでも、だんなさんは‘大’を注文。
し・し・しかも(◎_◎)
天ぷらが山盛り入っているバットが
いくつもいくつも並んでいるショーケースの中から、
トッピングとして‘特大げそ天’をGET。
この人、巡礼の度に、こぉんな無茶をしているのかしら?
と、たまには奥さんらしい考えを頭の中で巡らす楽しさを味わいつつ‘冷や冷や’をイタダク。
むむむむむっ
(ヘ
ヘ)このお味は…(ё_ё)
いやいや‘うどんの味’に関する事は、言うまい・言うまい・絶対言うまい。
コシがどーの・エッジがどーの。。なぁんて。
これ↑を言うのは‘松江麺通だんだん’正式入団後に
取っておこうっと!!
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| ■うどん屋file・3 高松市屋島中町「わら家」 って写真が無いじゃない!写真がぁ〜!! |
 そう。
ここは‘わら家’のお隣‘四国村’
ナビの付いていない車で、彷徨い迷い、
やっとの思いで‘わら家’へ着いたのはいいけれど、
「もぅ食べれましぇ〜〜ん」
取りあえず、隣接する‘四国村’を見学し
ハラゴナシをしてから‘わら家’へ突入!
との考えだけは立派だった。
しかし、この‘四国村’。
並大抵の‘村’では無かったんだ。
山あり・谷あり・階段あり・吊橋ありのチョー凄村。
ホント、舐めてかかってはいけません。
 そうそう。
すっかり忘れていたけれど…。
この聖地・讃岐巡礼〜番外編には
我が家の‘びーすけさん’がお供をしたんだ。
1時間半かけて‘四国村’を歩き回ったそのあいだじゅう、
びーすけさんは、元気に元気に先頭を歩いていた訳で。。
いやぁ〜〜楽しかったねぇ。。(o^_^o)
 そうそうそう。
↑これ。
‘四国村’の‘醤油蔵’のお写真なんだ。
実は、この‘醤油蔵’を見たいが為に‘四国村’に
足を踏み入れた訳で。。
でもでも、みなさん気を付けて。
順路通りに歩いていくと‘醤油蔵’は最後も最後、
歩き始めて約1時間を過ぎた頃にやっとお出ましになるツワモノなのだ。
ホントにホントにご用心!
‘醤油蔵’だけ見たい人は、順路を無視して歩きましょう。
そうそうそうそう。
なぜに‘わら家’の写真が無いかというと。。
‘四国村’見学が仇となってしまったからである。
ハラゴナシの1時間半の筈が、
あまりの暑さに、気分悪る(>_<)の1時間半に早変わり。
あ〜ぁ。
お店の写真も、うどんの写真も、な〜んも忘れてしまってた。
……。
でも、食べなかった訳ではありません。
‘ざるうどん’を各々1人前ずつ完食したのはいうまでも無いお話。
でも、他のお客様が‘ふーふー’言いながら
かっ込んでいた
‘たらいうどん’も食べたかったなぁ〜〜。
でも、それは。。
また、、次回のお話 ってね! |
| ■綾南町「うどん会館 and 道の駅」 |


第5回聖地・讃岐巡礼で衝撃を受けただんなさん。
またまた‘讃岐うどんアイス’を食しにやって来た。。処はうどん会館。
「うりゃぁ、そこに立って」
「さっき買った‘讃岐うどん入門’をこっちに見えるように」
「もっと、おいしそうにアイスを食べるんじゃぁ〜〜」と、
だんなさんの指導を受けながら撮った写真が左上。
どうしても‘しかめっ面’をしてしまう私。
一方、びーすけさんは…。
指導を受ける事も無くおいしそうにアイスをペロリン。
いやぁ〜〜斯くありたいものだ。
※讃岐うどんアイスとは…。
第5回聖地・讃岐巡礼記をご覧あれ!!
↑手抜きじゃぁないぞぅ(爆)↑
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| ■綾南町「うどん会館 and 道の駅」 |
 やっぱ〆は‘温泉’でしょう。…と、
やって来ました‘湯元ことひら温泉・琴参閣’。
ここで初っ!だんなさんの写真をどぉ〜ぞ。
なぬなぬ?見飽きてるって??
それは失礼いたしました。
いつも着ているこのTシャツは、題して‘桜庭Tシャツ’。
そう、お判りの方も多いはず。
プロレスラー桜庭和志のものなのだ。
それを何を勘違いしたのか、私の友達Aさんが、
「‘桜庭Tシャツ’の桜庭って桜庭あつこの桜庭?」
とノタマッタ。
確かに、桜庭あつこも好きかも知んないけど・・。ね。
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さてさて。
この巡礼記、こんなところで如何でしょ。
読み返して‘うどん’の事がほとんど書いてないなぁ〜。とも思ったけれど
たまにはこんなやつもいいんでない?ってな事でUPさせて頂く事にしよう!っと。
松江麺通だんだんのみなさま!許してねm(_
_)m
そしてそして。
ここまでお付き合いくださった方々!ありがとう(o^_^o)
多分・きっと・おそらく。
近々、本物の巡礼があると思うんだ。。
その時は…。。
雨男にはご用心。
ほな
さいなら
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