平野醤油 4代目 小野正治が送る うどん屋巡礼記 「松江麺通だんだん」
野津団長と愉快な仲間達のうどん屋巡礼記



居酒屋・黒船、松江に襲来 2001/8/17
新店舗OPENおめでとう…井戸副団長

■木山顧問からの一本の電話

2001/8/17  PM2:17
我らが「松江麺通だんだん」の顧問、蕎麦屋フロアマネージャー木山氏(43)から突然の電話。

木山顧問「もしもし、小野先輩でいらっしゃいますね。
      今日の夜は何かご予定がございますでしょうか?」

オッと、今日は、13歳下の私・小野(30)に対して後輩キャラで電話をかけてきた。
昨日の電話では、確か生徒キャラだったぞ。


(おやおや、本HPを編集中の現在≪8/19 PM2:03≫、木山顧問から偶然電話が…。
今回は共通の知人に成りすましている。全く、いつまでたっても、大きな、本当に大きな子供。)


毎度のことながら、何故か電話では何かのキャラに扮しないと会話ができない木山顧問。
仕方がないので付き合ってあげることにしよう。
私・小野「フンフン。特に予定はないぞ、木山後輩。まぁ、スポーツクラブに行って温泉に入ろうかな     ぁ、と思ってたくらいじゃ」  
木山顧問「さようでございますか。温泉はキャンセルということで、今晩、小野夫妻と木山一家で『       黒船』に参りましょう。ウチの奥さんにそのようにお伝えください。ガチャ、ツーツーツー」

またかい、マタカイ、今日もかい? 食事などで木山一家と私達小野夫妻が一緒に出かけるときはいつもそう。
何故か小野夫人が「木山さんの旦那さんが一緒に〜へ…をしに行こうって言っておられますけど、どうしましょう?」と、いつも木山夫人に電話して聞いている。
どうして自分で奥さんに言えない、木山顧問!

話は前後するが、「黒船」とは、我らが「松江麺通だんだん」の副団長、カントリー・バーのマスター井戸氏(42)が、
今月の初旬にOPENした飲み放題の居酒屋。
現在、オープニング・サービス期間中。
な・なんと、\1,000/1時間で飲み放題!食べ放題!
寄ってゴシナイ。来てゴシナイ。


■いよいよ潜入、居酒屋・黒船
木山顧問一家がPM7:00にタクシーで迎えに来てくださるとの電話有り。店でダラ話をしながら待つ小野夫妻。
そこへまたまた携帯電話がバイブレーション。
木山顧問「あと10秒でそちらへ到着します。」
これまたいつものように、ご丁寧な到着寸前コール。そしていつものようにMタクシーが到着。決まり事があるようだ。
木山一家・小野夫妻「コンバンワー。元気ですカー? それでは、Let’s go to 居酒屋・黒船!!」
僅か5分で到着。さぁ、いよいよ居酒屋・黒船に潜入だーー。

とは言いつつも今日が初めての潜入ではない。
実は、8/3のオープンまでに準備期間が充分取れなかったため、当初、スタッフの召集に難航。
よって、オープン前日から遊びに、いや、お手伝いに来ている私・小野であった。
今、改めてカウントしてみると、オープン2週間で10日位通っていることになる。
私服での皿洗いからスタート。荒修行を重ねること5日目、制服の前掛けをゲット。続いて上着をゲット。
今では出世街道まっしぐら。偉そうにカウンターにも立つ。でも、まだ制服のズボンと名札はゲットできず。
卒業後、会社勤めをしたことも、他人ばかりの中で働いたこともない私・小野。
そんな私にとっては、凄く新鮮な空間の居酒屋・黒船。
何故だか学生時代の部活のようにさえも感じられる。
今では人の店とは思えない。ジャマしてごめんね、他のスタッフのみなさん。

一方、木山顧問も今日が初めての潜入という訳でもない。
私・小野が見ただけで客として来店するのが4回目。すでに勝手知ったる庭に違いない。


居酒屋・黒船、夜の外観。
松江の繁華街のメインストリートに面する。
満席時はベンチで少々お待ち頂けると幸い。
何と1・2F合わせて1,500名様収容可能。
あっ、間違い。15名様収容可能。
あっ、これも間違い。正しくは150名様収容可能です。
実は3Fもある。さらに屋上も。



いらっしゃいませ。
現在、オープニング・サービス期間中。
な・なんと、\1,000/1時間で飲み放題!
その上、食べ放題!
予約も受け付けます。



オープニング・サービス企画のチラシ。
飲み放題といっても、発泡酒ではありません。
この価格で本物の生ビールです。
新メニューが随時追加。
そのため、料理の内容はその日により異なります。
PM11:00以降の営業も現在検討中。


「いらっしゃいませ!
受付はこちらとなっております。
6名様ですか?
そう致しますと、お席はDー2となります。
係の者がご案内いたします。
お料理はバイキングとなっておりますので
ご自由にお取りください。
お飲み物はカウンターでどうぞ。」


と、説明する右の井戸副団長。
カントリー・バーのマスターの時とはキャラが178度異なっている。
随分散髪に行ってないためか、
バック・トー・ザ・フューチャーの何とか博士風になっている。
散髪して少し痩せると、シルベスター・スタローンが入るらしい。
ちなみに奥さんはス??プの大ファン。
先日、最前列でコンサートを見てきたらしい。
カントリー・バー・ハーベストは、現在お休み中。
押し寄せる「早く開けろ」との声に、
プレッシャーを感じずにはいられない今日この頃。
来週から店を開けることを決意するも、
エアコンの故障が原因でか、店内が水浸しに。
もうしばらく延期か?
これまた井戸副団長がオーナーの居酒屋・六文銭店長が左のI氏。
しばらくはこちらをヘルプ。
常にソフトでクールな人格者。I副団長にとって心強い女房役。




生ビール・バーボン・スコッチ・ブランデー・ジン・
韓国焼酎・カクテル・チューハイ・赤、白、ロゼワイン・
生酒・梅酒・各種ソフトドリンク…。
お好きな飲み方でお好きな量だけ飲んでください。
\1,000/1時間なり。
生ビールは、液体:泡=7:3が理想的。
こぼさない様にお気をつけくださいね。



オヤオヤ、偶然原夫妻に遭遇。
Hさんは「松江麺通だんだん」全団員の先輩にあたる。
美人の奥さんを横に鼻高々の原さん。
また今度、一緒に飲みましょう(一杯オゴッテネ)。
今日はジャズ・ライブの帰りに寄られたらしい。
何とこのライブ、母里団員・A団員がスタッフとして参加。
後日、本HPで報告予定。

「松江麺通だんだん」副団長の居酒屋として、
当然「ひやひやうどん」が後ろのワゴンに鎮座。



しこたま食べて飲んでの木山一家と小野夫妻。
食べている間は静かだったが、満腹になったか暴れ始めた
長男坊太一クン。立派なオナカをご披露だ。
しっかりカメラ目線でパチリ。
得意技は片足を上げてのゴルゴ松本「命」ポーズ。
電車には目がない。
「広島のオジーちゃん。また、新幹線に乗せてー!」



左が次男坊の洋司クン。
先週、一緒に海水浴に行ったときの写真。
「黒船」での写真が上手く撮れていなかったので、
これを載せておきます。



砂に埋められた太一クン。
兄弟で泣いていますが、
別に虐待している訳ではありません。
チョッといじめただけです。



「チュース。皿洗い統括部長のAです。
昼は電気屋やっています。
訳あってお金がいるので、
夜はここに来ています。
若く見えても実は30歳でーす。」
1分間に3,000枚の皿、
1800本のグラスを洗い上げる、
名付けて、「超高速洗浄男」。
ところで、何でそんなに焼けてるの?



2Fにはお座敷もございます。
団体様はこちらへどうぞ。
私が最高のスマイルでご案内いたします。
こう見えても?私はロッカー。
ドラムをやっています。
先週のライブでも大暴れ。
昼間の仕事は……ヒ・ミ・ツ



樽からそのまま生酒をどうぞ。
でも、本当はオレ(前列左)は
一滴もお酒が飲めません、
いや、飲みません。
その理由はここでは言いません、
いや、言えません。
俺(前列右)は顔を出しません。
いや、出せません。
でも、たいした理由ではありません。
とにかく、蔵元直送の日本酒を
お好きなだけグビリとどうぞ。
泥酔には注意してね。


■ご馳走さまでした
食えや飲めやでアッという間に1時間30分経過の、木山一家と小野夫妻。
30分間の延長料金\500を加え、1人当たり\1,500(税別)を支払い「黒船」を後にする。
さぁ、次の店は何処にしよう。
木山顧問「B?Aに決定だー!」
木山一家・小野夫妻「賛成! Let’s go to B?A!」
木山顧問御用達の「B?A」に向かう途中、横断歩道の信号が青になるのを待つ我々6人。
と思いきや、木山顧問の姿が見えない。
どうにも待ちきれなくて、信号無視して1人で先に行ってしまったようだ。
と、その時突然、「松江麺通だんだん」の野津団長(43)が後ろから出現。
木山顧問以外の木山一家・小野夫妻「野津団長! Let’s go to B?A with us!」
野津団長「賛成!」
閉店後…

「コヤツが当店の必殺・料理人」
と指差すI副団長。
本日も数百人分の調理を終え、
ようやくの一服。
早口で冗談を言うのが好き。
お酒を飲んでる訳ではありません。
閉店後、客席でまかない料理を取るところです。



私達、美人?スタッフがお待ちしております。
まかない料理で満腹・大満足の4人組。
もう食えまシェーン。残った料理をラップして take out
一食分浮かしてやるぞ。
さぁ、明日も頑張ろう。



明日のメニューを検討中の
必殺・料理人2人組。
調理する量が半端でないため
大変、大変。
明日のまかない料理も
ご馳走をヨロシク。
(from Yuno:現在、寄生虫。
いや、帰省中。)

お疲れさまでしたー。

以上。  ほなさいなら
本HP編集担当:小野団員






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