平野醤油 4代目 小野正治が送る うどん屋巡礼記 「松江麺通だんだん」
野津団長と愉快な仲間達のうどん屋巡礼記



第4回聖地・讃岐巡礼 2001/7/1
野津団長緊急決断!

■good morning

01/7/1。日曜日のAM8:02。突然、妻が私・小野を叩き起こす。
私・小野の妻「野津団長から電話ヨー。早く起きてー。ホラ。早く、早くー。」
日曜日の朝からそんな筈はないと勝手に思い込み、そのまま無視。が、余りにしつこいのでどうも本当のようだ。
私・小野「あー、もひもひ。お電話変わりました。」 
野津団長「小野君、朝からワリーね。突然だけど、今から橋を渡ることにしたぞ。9時前にはうちの店まで来てよー。ガチャッ。ツー、ツー、ツー。」  
昨日の夜は、妻を久々に井戸副団長のカントリー・バーへ連れていき、ついつい深酒。ボトルが空いてしまったので、ついでに妻の小遣いでニューボトルも入れてもらう。帰宅してからもビールを1本、いや2本。「さー、明日は昼起きだー。」と曝睡。そんな二日酔い状態では、野津団長からの電話の内容をすぐには理解不能。冗談じゃないかと思いつつも、身支度を整える。すると、あら不思議。エッジが効いた腰の強いあの讃岐うどんがの姿が、頭の中でだんだん鮮明になってくる。まるで、インターネットでダウンロード中の画像が、だんだんクリアになっていくかのように。身支度速度は加速度運動的に上昇。7キロ離れたN団長の店へ向かうケートラックの速度もUP、UP。野津団長の電話から30分後に到着。何気に、携帯電話の着信履歴をチェック。AM7:00、野津団長。AM7:02、野津団長。AM7:00を待って携帯に2度電話。出ないので、AM8:00を待って私・小野の自宅に電話。とみたぞ、野津団長。無理だろうと思いつつもA団員、佐々木団員にお誘いの電話。さすがにあっさり断られる。野津団長夫妻と私・小野の3人で「第4回聖地・讃岐巡礼」へ出発。


■蒜山SA
朝起きてから何も胃に入れていない私・小野。讃岐到着予定はちょうど昼飯時。我慢しようと思ったものの誘惑には勝てず。「まあ、アイスクリームならいいだろう。」と勝手に納得。だが、そんな私の小さな心の葛藤は、直後、粉々に吹き飛ばされてしまう。ふと、後ろを振り向くと、
私・小野「ウッ、まじっスかー。今からうどん食べに橋を渡るんでしょー。」
野津団長「朝飯、朝飯。」
と返答する野津団長。な、なんと、うどんを食べているではないか。それも、当然の如く海老天が鎮座している。さすがに大盛りではないようだが。
さすがに呆れ、それ以上何も言うことができない私・小野。同じく野津団長夫人。いやはや、恐るべし、驚愕の野津団長。


■今回は出発時刻が遅いため、恒例の「湯原温泉混浴露天風呂」には寄らず


■与島SA。
与島SA到着。さすがのN団長もここではうどんを食べず。
野津団長「小野君、そろそろカーナビにディスクをセットしてごしない。」
私・小野「はいはい。野津団長、ところでディスクは何処にあるんすか?」
野津団長「んーと、確かこのケースの中に…。し、しまったー。ディスクケースは持ってきたけど中身が空ダー。」
先が思いやられる3人組。
聖書付録の地図を頼りに、小野団員が元ラリー・ナビゲーターの野津団長をナビゲートするという、不思議な構図で巡礼開始。
■うどん屋file・1  綾歌郡宇多津町「O泉」…絶妙の腰・エッジ
 超豪華「冷天おろし」
すでに行列が…。お土産用のうどんが入った
ダンボールが積み重ねられている。
店内では収まりきらないのだ!
チョー豪華♪「冷天おろし」。一軒目から大ヒット。
口の中に残っているのに、待ちきれずに次の一口。
手前に見えるのが、N団長夫人の鉢からはみ出た
ジャンボ海老天のシッポ。


坂出I.Cから一般道に降り、坂出市内へとしばらく北上。N団長「オットこんな所に、『H製麺所』を発見。」
私・小野「そういえば、『01/2/11 讃岐うどん御披露会』の締めは、ここの『究極の讃岐うどんうちたて』でしたよねェ。」
N団長「あれは、確かに究極の麺だった。坂出I.Cで高速にのって松江に帰る前に、ちょっくら寄って土産にうどんを買うか。」
お土産とはいいながら、ほとんど自分で食べることはいうまでもない。
地図を頼りにさらに進む。
私・小野「出たー、『O泉』。ウワー、何じゃこれー。」
店の入口付近には、すでに行列ができているではないか。車も止められないので裏に回ってみる。第2駐車場発見。ここもほぼ満車。バイカー達が約15人タムロ。ウッ。オイル臭い。
野津団長夫人「私、結構この匂い好き。長時間は駄目だけど。」
さすが?元ラリー・ナビゲーター夫人。店頭に回る。かなりの人気店らしい。行列の最後尾に付く3人組。待っていると、店先に大きなダンボール箱が溢れんばかりに積み重ねられているのに気付く。暇を持て余していることもあり、勝手に中を覗く・小野。
私・小野「はーあ。これ、全部土産用ですわ。こんなに売れるんすかねー。商売大繁盛。あやかりたい、アヤカリタイ。」
最近、自分でうどんを打つことにハマッテいる野津団長。厨房内でうどんを打つ職人の手さばきを、マジマジと観察。次回に生かせるか?。ようやく順番がきて席につく3人。ここは、我ら「松江麺通だんだん」がよく行く、セルフ式の「うどん屋付属の製麺所」ではなく、一般店。当然、一般店ならではの素晴らしい部分もたくさんある。いつ、どの時間帯に行っても比較的麺質が安定。メニューが豊富。店内が清潔…。聖書で見たこの店のうどんの写真に一目惚れ。私・小野の要望により、来てみた次第。
私・小野「団長。こうやって見ると、ほとんどのお客さんが『冷天おろし』を食べてますよ。」
N団長「この店の一押しに違いない。郷に入っては郷に従えじゃ。」
私・小野「すいませーん。『冷天おろし』、3人前。1つは大盛りネ。」
N団長「おい、小野君。いきなり大盛りかよ。先はまだまだ長いぞ。大丈夫?」
私・小野「何をオッシャル野津団長。蒜山SAで、一人だけ海老天うどんを食べていたのは、どなたでしたっけ?」
返答に詰まる野津団長。しかし、ここでの大盛りを後悔することになる、小野団員。
店員のお兄ちゃん「どうぞ、『冷天おろし』3人前です。」
私・小野「オッ。きたきた。ドッヒャー。見るからに期待できそうですね。野津団長。」
麺はツヤツヤ。エッジもキッチリ。腰も当然の如く強そう。鉢からはみ出らんばかりの(というかはみ出ている)海老天がWで麺の上に鎮座。鉢の横に添えられている「つゆ」。周りの様子をうかがうと、どうも、これを鉢の方にブッかけて食べるようだ。
野津団長「ムグッ。ズルズルズルッ。ウン、ウン。小野君、いい感じ、いい感じ。」
私・小野「ハイハイ。見た目に違わず腰も強くエッジも効いてますネー。喉ごしもツルリ。かなり僕好みタイプの麺です。」
野津団長「ウン。セルフ式の『うどん屋付属の製麺所』に比べたら当然高いけど、この麺に熱々のジャンボ海老天がWなら\850も納得、ナットク。」
私・小野「野津団長。ここにおいてあるカタログによると、ホームページがあるみたいですよ。それも、オリジナルドメイン.com取ってます。」
野津団長「ウーン。うどん屋にもIT革命の波か。」



■うどん屋file・2  仲多度郡琴平町「M武」…Mファミリー総帥
 ほのぼの「ひやひや」
昼飯時ではないのにまたもや行列。
ダンボール箱に入れてある、
約20cmの巨大イカゲソ天。\90なり。

初っ端からヒットの「O泉」を後にし、かの「M武」にシャリオを走らせる3人組。っと、突然、スーパーマーケットの駐車場に入る野津団長。
野津団長「ヨシッ。…食品(うどんメーカー)の冷凍うどんを買っておこう。」
私・小野「団長。大賛成ですけど、クーラーボックス持ってこられたんですか?」
野津団長「無い。」
ほとんど夏日といえる本日。ひとこと言い残し、駐車場を後にする野津団長。夫人はニヤニヤ。
野津団長「さあ、着いた。」
田園風景の中の空き地にシャリオを止める。
野津団長夫人「どこにうどん屋があるの?」
野津団長「ここから歩いて行くんよ。」
田んぼ沿いに道を歩くこと約100m(ホンマかいな)。「M武」に到着。昼飯時は過ぎているのにもかかわらず、何とここも行列ではないか。路上駐車が約20台。「01/1/14 第2回聖地・讃岐巡礼」の時は運良くあまり待たずに済んだが、ここは「M武」。まあ仕方がないか。
入り口付近の台に無造作に置いてある注文用紙(ただの紙)。これに「ひやひや」の大×2、「 ひやひや」の小×1」、「N(氏名)」、3名と記入。男2人は懲りずに大盛り。段ボール箱に入れてある巨大イカゲソ天(約20cm、\90)を3つ、その辺の小皿に勝手に取る。グラスに水を汲み座敷へ移動。公民館でよく見る長テーブルの一角で待つ。もちろん相席。待ちきれずに、うどんがくる前に巨大イカゲソ天に醤油をかけて食べてしまった3人。
店員のお姉ちゃん「野津さーん。野津さーん。」
野津団長「はーい。こっちでーす。」
各テーブルに置いてある生姜とオロシガネ。自分で擦ってうどんにのせる。
麺は包丁切り。手元を見ずに、帰る客の支払い金額を暗算しながら切るオッちゃん。そのため、麺の横幅が不揃い。よって茹でムラがある。たまに何本かくっ付いたままのものも。しかし、故意か偶然か、口の中でいろんな触感を生じさせることになり非常に心地良い。
「ズズズッ。」
麺を半分以上残し、出し汁を飲み干す私・小野。おもむろに醤油差しを取り、うどんにかける。醤油うどんの出来上がり。1杯で2通りの食し方を愉しむ。
私・小野「改めて食してみますと、結構、団長の手打ちうどんは、これに近いものがありますね。」
ちょっと、否、かなりおだてる私・小野。ずっと車の運転をしてもらっているので、これくらいは当然か。
野津団長「マジィ?。ワシも野望に1歩近づいてきたか?」
実は、この店と同じスペシャルブレンド小麦粉を仕入れている野津団長であった。

  「M武」用語集
      「ひやひや」…冷たい麺に冷たいだし汁をかけて食べる \230
      「ひやあつ」…冷たい麺に熱いだし汁
      「あつあつ」…熱い麺に熱いだし汁


■チョット寄り道  仲多度郡満濃町営「かりん温泉」…老人天国
空腹を促すため、これまた恒例の「かりん温泉」に直行。と思いきや、小野団員。何か落ち付かない。
私・小野「しまった。『M武』のテーブルに腕時計を忘れてしまったっ。」
慌ててシャリオをUターン。ごめんね、野津ご夫妻。安いけど通販で買ったお気に入りの奴なの。
「M武」店内に入り、座っていたテーブルに一直線。
店のオッちゃん「注文書いてから座ってナ。お兄ちゃん。」
もう、いいっツーノ。
改めて「かりん温泉」に向かう。突然、野津団長の携帯電話が鳴る。
野津団長「もしもし。あー、井戸君。んーとね。今、『M]武』から『かりん温泉』に向かうところ。ふんふん。また、店に報告に行くけんねー。」
突然なので、今回の巡礼には参加できなかったI副団長。それでもやっぱり気になるようだ。
道に迷いに迷った末、ようやく「かりん温泉」に到着。1人400円払って入場券を購入。お風呂セットをしっかり用意してきている野津団長。一方、200円でタオルを購入する小野団員。町内の老人はタダとのこと。休憩室の中を見ると、立すいの余地も無い、まさに老人天国。独特の匂いが充満している。風呂場も同様。何と、素裸で庭に出て芝生に寝転がり、太陽光を浴びている老人が2人。本当に生きているのか。「人間、極めるとこのステージまで到達できるものなのか」と、勝手に解釈。
そういえば。と、ふと思い出す。前回は真冬の巡礼。同様にここでシャンプーをしていると、水風呂マニアの野津団長に後ろから冷水をぶっかけられ、危うく心臓停止に追い込まれそうになったことを。40を過ぎたオジさんが、マサカそんな子供地味たことを2度も続けてするわけがない。と思いつつも、ゴルゴ13並に全神経を研ぎ澄まして警戒。決して団長に背後を取らせず、一定の距離を保つ。
先に風呂から脱出し、食堂にて団長を待つ。運転手の団長には申し訳ないと思いつつも、ついつい我慢できず風呂上りの極上のビールを1杯グビリ。そこへ、遅れて上がって来た団長が一言、
野津団長「また、後ろから水をかけてやろーと思っちょったけど、上手く逃げられてしもーた。」
野津団長には油断は禁物と、改めて固く心に誓う私・小野であった。
■うどん屋file・3  綾歌郡綾南町「A坂」…夫婦ゲンカは止めましょう
前回の聖地・讃岐巡礼でひどく感銘を受けた「N村」。「ウチの奥さんも連れていってあげたいっ」、という意見で一致の、野津団長と小野団員。でも、この時間帯ではすでに店閉まい。それではと、一路「A坂」へ向かう。確か、あれは第2回聖地・讃岐巡礼であった。松江を出発後、まず、湯原温泉の混浴露天風呂を満喫した我ら。四国へ橋を渡り、最初に向かったうどん屋が「A坂」であった。その時の詳細は、第2回聖地・讃岐巡礼報告をご覧いただきたい。が、しかーし、ここでも「A坂」に触れない訳にはいかない。なにしろここのご夫婦、インパクト絶大。ネギ゙をハサミで切らされたり、ダンボール製の冠を頭に被らされ写真を取られたりすることを予期して向かう。
こんなとこに店があるのか、というロケーションのため、前回同様危うく見逃しそうになる「N坂」。何とか到着。冷たいうどんを注文。ネギをハサミで切り、醤油をかける。100円なり。青空の下で食べていると、何やら大騒ぎ。開戦。オーナー夫婦の大喧嘩。
白髭オヤジ「イネー。コノ、クソッタレー。」
白髭オヤジ夫人「ソッチコソ、イネー。」
白髭オヤジ「ナンヤ、コノ。ハヨ、イネー。」
と、いう感じだった気がするが、話の内容を正確には解読できない。勝手に解釈するに、どうも製麺工程において夫婦間に行き違いがあったようだ。互いに相手の責任と確信し、「お前こそ出て行け」、と言い争っている模様。我々、客(?)の存在も無視して延々と続くかにみえた。が、しばらくして白髭を生やした主人の方が、冷蔵庫の横でふて腐れ寝。小野団員妻の得意技、通称、「ふて寝」が炸裂。こうなってしまうと、オーナー夫人の独壇場。ますます絶好調。只、ニヤニヤするしかない我らが3人組であった。
食べ終わると、例によってダンボール製の冠をオバチャンが持ってくる。今回の犠牲者は、野津団長夫人。やっぱり写真も撮られる。夫人、本当はチョット嬉しそう。
オッと他のお客さん。9人前入り\700×20パック購入。好きだなぁ。


■うどん屋file・4  坂出市西庄町「Tっちゃん」…第2回聖地・讃岐巡礼でも行きました
第2回聖地・讃岐巡礼で最後に行ったうどん屋。あの時は、散々迷いました。国道を走り、バイパスの高架下にさしかかった所で細い途を左折すればよい。左折する所に「Tっちゃん」の看板があるのだが、なかなか気付かない。通り過ぎては、Uターンの繰り返し。さすがに、2度目の今回は通り過ぎない。はずが、
私・小野「おっと、とっとー。しまった、あそこだった。」
野津団長「おいおい、小野君、頼むよー。このナビゲーターはあてにならんなぁ。」
私・小野「吸いません。否、スイマセン。」
カーナビのディスクを忘れてきたのは自分であることを、すっかり忘れてしまっているらしい野津団長。2度目のトライで、右折成功。見覚えのある喫茶店風の外観、「Tっちゃん」。駐車場にシャリオを止める。
私・小野「団長。イヤー…。今日はもう、僕はギブアップっす。『O泉』と『M武』の大盛り2連発が効いてますわ。ここで待ってますんで食べてきて下さいよ。」
すかさず、
野津団長夫人「私も、もう満腹。」 
寂しそうな表情で、
野津団長「そげかいね。じゃあ、土産のうどんだけ買ってくーか。」
結局、3人で店内へ。すると、おでんの匂いがプーンと鼻腔内の臭細胞をほどよく刺激。第2回聖地・讃岐巡礼でも報告したように、聖書によると、香川県下約700軒のうどん屋さんの内、7割は「おでん」を出しているらしい。が、ここはそれ以外にも多種多彩のメニュー。まるで「セルフ式居酒屋付属うどん屋」。
さて、一瞬、匂いの誘惑に連られそうになるもこれ以上は無理。と思いきや、私の横で、
野津団長夫人「おでんなら入るけどなぁ。」と、ボソリ。
団長は土産のうどんを物色中。この一言は耳に入っていない模様。私もこのまま聞いていないことにしておこう。恐るべし、野津団長夫人。結局、今日は買い物だけ。そういえば、第2回聖地・讃岐巡礼では、「Tっちゃん」はその日6軒目のうどん屋だった。あの時もかなり胃にきていたよなぁ。だけど、その後みんなで高松市内の居酒屋にも行ったけど。
出発前に、店先の自販機でお茶を購入。と思いきや、\60の缶ジュースを発見。別に小缶という訳でもなく普通の350ml。でも見たことのない銘柄。普通のお茶にしておこうっと。
■うどん屋file・5  坂出市富士見町「H製麺所」…お姉さんがお出迎え、空振りの「究極」
本日の1軒目「O泉」へと向かう途中、すでに発見していた「H製麺所」。「01/2/11 讃岐うどん御披露会」の締めに用いた、「究極の讃岐うどんうちたて」。さあ、買って帰ろう。
野津団長「こんにちはー。あれっ?。こんにちはーー。」
店のお姉ちゃん「はーい。いらっしゃいませ。」
野津団長「『極上』。じゃなかった。『究極』下さい。」
店のお姉ちゃん「すみません。『究極』は予約の方だけなんですよ。」
野津団長「エエッ。そうなんだ。じゃ他のやつ頂戴。」
店先から中をのぞくと、まさに近代的設備の製麺所。
野津団長「アレッ。こんなとこに鉢が重ねてあるぞ。ひょっとして?」
土産用の麺が置いてある隣のショーケース内に、ひっそりと重ねてある鉢を目ざとく発見した野津団長。
店のお姉ちゃん「ええ。ここで食べていただくこともできますよ。でも、お昼時だけなんですけどね。」
野津団長「シマッター。最初に発見したときにきていればここで食べれたのにー。」
話を詳しく聞くと、昼時に来た客が店先で勝手に食べて帰る方式らしい。すでに夕方なので今回は諦めるしかない。
野津団長「次はお昼にきますねー。」
以上。  ほなさいなら
本HP編集担当:O団員






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